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ウイスキーに込められた物語

ウイスキーが飲めるようになるまでに、最低でも3年かかる。法的に決められていることでもあるが、それ以下の年数では、ウイスキーと名乗れないのである。
私達が一般的に口にするウイスキーは、だいたい8年ぐらいからで、商品として一番多いのが12年熟成物でしょう。
樽で寝かせることで色が付き、味がまろやかになって行きます。蒸留所ごとの原酒によって違いはあるのですが、12年目ぐらいが最初に落ち着く年だと言われています。
麦を育て、麦芽を作り、ピートで燻し、発酵させ、そして蒸留。出来立ての透明な液体を樽に詰める。
その樽は熟成庫に運ばれ眠りに着く。
それまでの間、人の手がいっぱいかけられ、どの蒸留所でも人の想いが注がれてウイスキーは育ってゆくのです。
造り手の物語が1本のウイスキーの中に溶け込んでいると言うことに気付いてほしいと願っているのだと思います。
この記事へのコメント
なるほど、そうですね。。。
私自身、そういうお酒に込められた想いが分かる人間になりたいと思っています。
Posted by 店主 at 2008年04月25日 17:48
女性の一生をワインにたとえるなら・・・・

若々しく瑞々しい青い果実の葡萄から始まり
それぞれの色を出して乙女の香り漂うワインとなり
時を重ねて熟女となる・・・・

さしずめウイスキーは男性の一生ですかね!?^^
Posted by 「展覧会の絵」 at 2008年04月25日 13:48
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