シングルモルト
ウイスキーに込められた物語

ウイスキーが飲めるようになるまでに、最低でも3年かかる。法的に決められていることでもあるが、それ以下の年数では、ウイスキーと名乗れないのである。私達が一般的に口にするウイスキーは、だいたい8年ぐらいからで、商品として一番 […]

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シングルモルト
ウイスキーのはじまり・・・

今から約500年前に、アイルランドで初めてウイスキーが造られたと言われています。その当時は、まだ樽で熟成させたものではなく、蒸留したままの透明なものが飲まれていたようです。まぁ、麦焼酎みたいなものですね。そのウイスキー造 […]

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路地裏のBAR物語
路地裏のBAR物語Vol.5「15分」

時計は夜11時になろうとしている。久しぶりにあのBARへ向かっているが、あまり気乗りがしない。もう今年も終わろうとしているのに、一緒に行きたいとずっと思っていた。マスターとママに会ってもらいたかったのに... 「お久しぶ […]

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路地裏のBAR物語
路地裏のBAR物語Vol.4「マスターの決め台詞」

この街に来て三度目の夏が来た。毎日、うだる様な熱さは何とかならないものか。こういう日は、冷凍庫で霜が付いたグラスによく冷えたビールを注いで一気に飲むのが一番だ。と考えながら、あのBARへ向かった。今日は、やっと彼女も一緒 […]

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路地裏のBAR物語
路地裏のBAR物語Vol.3「ママのお奨め」

今日は出張だった。予定よりも早く仕事も終わり、彼女とゆっくり逢うことができる日だと思っていたが、明日早いからダメだと断られてしまった。この街でやっと見つけた、あの店に一緒に行こうと思っていたが、またしても一人で足を運ぶこ […]

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路地裏のBAR物語
路地裏のBAR物語Vol.2「ママの登場」

いつの間にか、足があの店の方へ向いていた。友人から教えられた小さなバーであるが、居心地のいい店だし、その不思議な魅力に取り付かれてしまったような気がする。 しかし今日は、一日気乗りがしない日だった。仕事では失敗するし、付 […]

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Column(コラム)
カウンター越しのサイン

今年の6月で今の場所に移転して3年が経った、早いものである。"酒を愛する""BARを愛する"たくさんのお客様に支えられていることに、新ためて感謝の気持ちでいっぱいである。 あっと言う間に過ぎてきた14年間、バーテンダーと […]

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Column(コラム)
おっかー・ベース

五月病から抜け切れない目々が続いている。こういう時期は不思議と懐かしいお客様がお見えになる。おそらく色んな事に悩んでいる人がとる行動なのかもしれないが、昔なじみのお店に足が向くのだろう。(私の勝手な解釈です。) 夜10時 […]

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Column(コラム)
透明なウイスキーを探して

今から14年ほど前、私がお店(小さなBAR)を始めて半年ぐらい経った頃だったと思う。その当時、蘊蓄マンガで有名な古谷三敏氏の「BARレモンハート」というの単庫本の2巻目が出され、その中にホワイトカナディアンというカナダの […]

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路地裏のBAR物語
路地裏のBAR物語 Vol.1「小さなBARを見つけた」

この街に転勤してきて1年半が過ぎた。新しい職場にも慣れ、他の社員達とも適度にコミュニケーションが取れるようになった。仕事に少し余裕ができたおかげで、すっかり忘れていたのを思い出した。確か、この街に小さな古いBARがあると […]

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